郁文館夢学園HOME  >  トピックス  >  お知らせ  >  【ニュース】グローバル高校に『理数系クラス』が誕生します!
2017/07/15

【ニュース】グローバル高校に『理数系クラス』が誕生します!

2017年7月15日

受験生・保護者各位

ニュースリリース

学校法人郁文館夢学園

入試広報室


郁文館グローバル高等学校に『理数系クラス』が誕生します!


2018年度よりこれまでの文系クラスを「Liberal Arts Track(LA)」と改称し、新たな理数系クラス「Global Science Track (GS)」を設立することが決定いたしましたのでご案内申し上げます。


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

①設立の想い 

OECDの調査においても、日本の理数教育の成果は低下傾向にあるものの、まだ世界のトップクラスにあります。しかしながら、日本の理数教育には、英語力・発信力を含んだ「グローバルマインド」という視点がほぼ存在しないのが現状です。結果として、いくら良い研究や発見がなされたとしても、自らの論文の中、研究室の中だけに取り残され、孤立し、発展や実用化の機会を逸してしまいます。日本のみならず、研究成果と実用化の間には大きな隔たりが存在し、そこには「死の谷」が存在すると言われています。私たちが育てたい人材。それは、圧倒的なグローバルマインドによってそこに橋をかけ、世界中の人々の幸せに貢献できる人材であり、それこそが私たちが育てたい人材です。

②目的 『「グローバルマインド」を持った理数系人材の育成』

これからの時代に確実に求められるもの、そして未だ日本の高校教育が果たし得ていないもの「グローバルマインド + 理数的問題発見・解決力」を持った人材を育成するために、このクラスは誕生します。

③Global Science Trackの特長

【理数教育】理数的社会問題発見と解決能力を習得する

・プロジェクトベースの学び。自らの研究を3年間継続

・リサーチ・実験を基本とした学習スタイルによりそのノウハウを徹底して学ぶ

・最先端の科学・技術を知るための先行研究調査・フィールドワーク

・AI教材、E learningなどを利用し、徹底した理数系学習をサポート

・STEM教育をベースとしたハイレベルの理数教育を持つ学校へ留学

・学会、コンテストへの複数回の参加(留学中も含む)

・大学、企業などの研究機関との連携による、研究プロジェクトの促進と深化


ri1709295.jpg


【英語】研究成果の発表において求められるプレゼンテーション力を身に付ける

・アウトプット中心主義:IELTS6.0、TOEFL iBT80(=英検準1級)以上を取得(スピーキング、ライティング = output を特に重視しているため、国際試験にて測定)

・席上留学:オンラインマンツーマン英語レッスンを実施

・英語プレゼンテーション:ネイティブ教員が実践的に行う授業。副担任のネイティブ教員と、日々英語コミュニケーション



【留学】自立(タフネス・レジリエンス)+ 英語 + 実験プロジェクト

・理数強化型プログラム:STEM教育(Science=科学, Technology=技術, Engineering=工学, Mathematics=数学といった、アメリカ発の科学、数学領域に重点をおいた教育方針)の指針に基づいたプログラムを実施しているオーストラリア、カナダの学校に約1年間の留学

・研究プロジェクト:年間を通じて、自らの問題意識に基づいたフィールドワーク、リサーチ、実験を行い、研究レポートを作成 → 帰国後、発表

・サイエンスキャンプ:世界的トップ大学などの研究施設において、自らの研究をより深めるサイエンスプログラムを実施

・現地学校教員による日々の学習サポート+Elaerning、AI教材活用による日本からの学習サポート


【プログラミング】基本技術の習得 + ロジカルシンキング(論理力) + コラボレーション(協働力)を養成

・大学の研究室がプロデュースする最新のプログラムを活用

・協働作業による問題発見・解決プロセスを重視し、研究プロジェクトを進める上でのコラボレーション力を養成。



【進学】海外大学、国内トップ大学への進学

・海外大学進学カウンセラーと本校の海外大学進学担当教員という2つのプロフェッショナル機関の完全連携により、奨学金も視野に入れた一流海外大学進学を徹底サポート

・一般入試だけではなく、研究論文・英語力を生かしたAO型入試を徹底サポート。AO型入試サポートは10年以上の実績あり



Liberal Arts Track

【LA/GS 比較】

Global Science Track

相違点

社会科学的問題発見・解決

学びのイメージ

理科学的問題発見・解決

ボーダレスな(国境を超えた)視点から文系的進路選択

卒業後、進学先

ボーダレスな(国境を超えた)視点から理系的進路選択

ニュージーランド・カナダ

ボランティア活動やフィールドワークなどによる探求活動

(研究レポート)

(プレゼンテーション)

留学

(自立+学び)

オーストラリア・カナダ

理科的実験やフィールドワークなどによる探求活動

(研究レポート)

(プレゼンテーション)

共通点

生徒主体・自立型学習

(Active Learning)

(Project Based Learning)

授業スタイル

生徒主体・自立的学習

(Active Learning)

(Project Based Learning)

1年留学・Output型

英語

1年留学・Output型



< LA/GS共通項目 >


【NIE(Newspaper in Education)・協働ゼミ】 

文理融合(リベラルアーツ)型の学び + リサーチ + プレゼンテーション + 交渉力の習得

・新聞購読を通じ、社会におけるあらゆる問題を発見し、ソリューションを見出す力を養成

・外部団体(企業、大学、自治体など)との協働を前提とした、生徒主体で行うゼミ活動にて、コラボレーション、リーダーシップなどあらゆるスキル・教養を実践の場で発展させる



【アントレプレナーシップ】 

起業家精神 + リーダーシップ(フォロワーシップ)を育成

・一流の経営者たちから直接アドバイスを得ながら、商品開発、資金調達、登記等、起業までのあらゆるプロセスを経験。プログラムの総仕上げとして実際に学外にてビジネスを実施。

・本プログラムを通して将来、研究チームを率いるリーダーシップや自らの役割を認識し、組織を活性化してイノベーションへと導くフォロワーシップを育成。



~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

詳しくは今後の学校説明会内でご案内いたします。

●本件に関するお問い合わせ:入試広報室 03-3828-2206