いい言葉に出会い、実践する場がある。成し遂げる経験が自分の指針になる。

髙瀨 翔也さん(平成25年度卒業 東京大学法学部卒業)

東京大学に入学してみて、多くの学生が自分の判断軸を持たずに、見るもの・聞くものに流されてしまう姿を見ました。どんなに能力が高くても、自分自身の生きる指針が無ければ、自分の人生を生きることはできません。

私は「日本の政治を変えること」を夢に、委員会、クラブ活動、大学受験を頑張ってきました。高校の3年間は、何が正しくて何が間違っているか、それを自分自身の力 で判断する「判断軸」を見つける時間だと思います。そして、どんなにいい話を聞いても、実行が伴わなければ、指針とまではならないのです。

郁文館には「夢達人ライヴ」や、折々の理事長・先生方からのアドバイスなど、『いい言葉』を聞ける環境があり、そしてそれを実践する場があります。子どもだましではなく、郁文館で何かを真剣に成し遂げる経験が、今の自分を作っています。

グローバル高校は生徒同士、先生と生徒の間でとても信頼感の強い学校です。私はロンドンでアートを学んでいますが、安定や就職に有利かどうかなどが一見大事に見える社会の中で、私の幸せに繋がる進路選択を考え、後押ししてくれたグローバル高校にはとても感謝しています。

本当にやりたいことを「やりたい」と言えること、それを心から応援してくれる環境があることが、私の力を一番発揮してくれたのではと思っています。

『自分にしかできないことを夢に』将来を真剣に考えた3年間。

光多 令さん(平成27年度卒業 中央大学法学部在学中)

受験をするまでは、偏差値にとらわれすぎていて、正直言って郁文館にいいイメージを持っていませんでした。しかし入学してみて、「偏差値=学校の価値」という概念は大きく崩されました。

郁文館は学校を楽しみつつ勉強も頑張る真面目な生徒が多く、放課後に先生に質問している姿や勉強している姿をよく、見かけます。自分の夢を決してバカにせず、応援してくれる友人・先生がいるところ、行事が楽しいところ、学食が美味しいところなど郁文館には良いところがたくさんあります。

在学中、最も影響を受けたと思うものは理事長講話です。何かの職業に就くことではなく、その職業に就いて何をやるかが大事なんだ、自分にしかできないことを夢にしなさいということなど、私が将来を考えるうえで最も影響を受けたと思います。

自由闊達な校風が魅力。「夢を持つこと」の大切さを実感。

戸松 淳さん(平成19年度卒業 早稲田大学商学部卒業)

在学中は少し面倒だなとも思っていましたが、社会に出て振り返ってみると「夢を持つこと」は日々の活動のエネルギーになると実感しています。郁文館はただ「夢を持て」というだけでなく、その実現のために何をいつまでにやらないといけないのかという思考プロセスなど、「夢を創る」ためのサポートをしてくれる学校です。

夢達人ライヴでは、滅多に会えないような各分野の一流の方々が講演をしてくださり、夢の実現のための努力の大切さを聞くことができて、とても刺激を受けました。

もちろん、明確な夢を持つことができればベストですが、漠然とした夢でも、持つと持たないとでは大きく違うと思います。

夢を持つための機会があると同時に、自主性を身につけることができる環境で、後輩の皆さんも夢を育んでもらいたいと思います。

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