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高校生社長輩出を目的とした日本初のカリキュラム

会社を設立し、郁秋祭(文化祭)で模擬店を出店

高校1年生の一大イベントに、実社会に近い形で起業のための一連のプロセスを学ぶ「起業体験プログラム」があります。約30名の生徒が「社長」として株式会社を起ち上げ、事業計画書を作成。

生徒の中から社員を募り、保護者・卒業生・教員を中心とするベンチャーキャピタリストの前でプレゼンを行い、資金を調達。各社は、数多くの困難に直面しながらも、「新たな価値の創造」を実践します。郁秋祭(文化祭)で模擬店を出店し、公認会計士の先生方の指導のもとで、決算書類も作成。株主総会で報告を行い、起業体験プログラムは締めくくりとなります。

身に付くチカラ

社会の仕組み、お金の流れを体感することができるのはもちろん、起業家精神に触れることができます。将来、起業家になる、ならないにかかわらず、参加プロセスのすべてが社会学習となる貴重な体験です。

高校生版MBA「高校生社長講座~起業塾~」
日本初の本格的な高校生起業教育

2018年度より、高校およびグローバル高校で、「高校生社長講座~起業塾~」を開講します。

日本は、欧米各国に比べて起業家教育が遅れていると言われており、イギリスの開業率は約14%、アメリカは約10%であるのに対し、日本の開業率は約5%と低いのが現状です。

今後、少子高齢化、人口減少の進行に伴い、GDPも減少してきます。こうした状況下では、新たな付加価値を生み出すことができる起業家が多数輩出されなければ、国の活力の低下にもつながります。高校生に実践的な起業ノウハウを教え、起業家を輩出することは、日本経済再生・地方創生の実現にもつながり、社会的意義も大きいといえます。

本学園では、こうした考えのもと、以前より、高校1年生が郁秋祭(文化祭)で模擬店を出店する「起業体験プログラム」を実施していました。この度、新しく開講される「高校生社長講座(起業塾)」は、実社会の厳しい環境の中で実際に起業しますので、「起業体験プログラム」よりはるかに実践的な内容になります。生徒たちが在学中に起業し、経営を行う日本初の本格的な起業教育で、高校生版MBAを目指したカリキュラムだといえます。

高校1年の時点で、60名程度の希望者を募り、卒業までの3年間をかけて、起業するために必要な知識、経営戦略や事業運営、ノウハウを学び、実践します。専属メンターとして、本学園の理事長であり、起業経験者でもある渡邉美樹が、生徒に直接指導を行うほか、講師として著名な起業家や経営者などを招聘し、実体験に基づいた実践的な講義を受けます。

高校3年次には、一般社団法人「ソーシャル・ビジネス・ドリームパートナーズ」から出資を受け、実際に起業し営業活動を開始することを目指します。

起業を実現するために有益な環境として、1.周囲に起業家がいること、2.起業に成功すれば社会的地位が得られること、3.起業することが望ましいと思うこと、4.起業するために必要な知識、能力、経験があること、5.周囲に起業に有利な機会があると思うこと、が挙げられますが、本学園の「高校生社長講座」では、生徒に対して、これらのすべてを網羅する環境を提供することができます。

(プログラム案)